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レントゲン撮影の何故?第二弾

レントゲン撮影の何故?第二弾

こんにちは、放射線技師の梅澤です。

今回は、腰が痛いのにどうして上向きで寝るの?

通常のスナップ写真はカメラに向かって笑顔で撮ると、そのまま笑顔で写りますね、
笑顔がレンズを通してフィルム(今はデジタル化)に感光してそのまま笑顔が写し出されます。
レントゲンの場合は、カメラ(管球)からX線が発生し背中側の腰の骨を通して腰の下に置いたフラットパネル(前回説明)
と言う板がX線を感知してデジタル画像で描出されます。

レントゲンは、撮影目的部位をフラットパネルに近づける事により拡大やボケを防止してより鮮明な画像を写し出すことが出来ます。
但し、手や足等厚さがあまり無い部位に関しては向きを変化させて撮影致します。
レントゲン撮影の目的部位に応じて体位や角度が決まっており、部位によって体位を変えたり管球に角度をつけたりします。





上にあるのがX線管球、身体の下の黒い板がフラットパネルです。

2018-04-05 22:36:13

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